チロリアレーシングキャンプという競技スキーの合宿が野沢スキー場でありました。
たしか4日間位の合宿で、日中はトレーニング、夜はミーティングといったスキー三昧でした。
前半は基礎スキー(整地、不整地、深雪等)、後半は一般開放していない競技専用のバーンでポールレッスンといったメニューだったと思います。
・・・で、
競技のメニューで、確か全日本かなんかのコーチで森先生(非常に記憶があやふやなので名前がちがうかも・・・)のレッスンがありました。
筋肉の使い方など、非常に独特な理論で教えていただいたのを覚えています。
このコーチの夜のミーティングでのお話が、この先 僕の人生にどれだけ影響を与えたことでしょう!!!
コーチ
『一流のスキーヤーの条件とは!?』
『いいですか! 一流であるためには4つのSが必要です!』
『まず スピーディーのS 速くなくてはなりません!』
『しかし、どんなに速くても暴走ではダメです。究極なスピードで滑っていても必ずコントロールしていなくてはダメです。すなわち、セーフティのS』
『これだけでは一流とは言えません! 人を惹きつけるものが足りてないのです。 あいつの滑りから目が離せない! 次何が起こるんだろう!? 何をするんだろう!?・・・と すなわち、サスペンスのSです!』
『これだけでも充分ですが、最後にもう一つ!』
と、ニヤリと笑い
『セクシーのSです!』 『一流はセクシーでなければなりません。』
と、付け加えました。
僕はちょ〜ラッキーです。 こんな素晴らしい先生に出会えたのですから。
これは、何もスキーに限った事ではありません。
ですよね〜
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